ホテルニューオータニ東京『SATSUKI』朝食ブッフェ~新・最強の朝食~ 2018年4月

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予約特典

スパークリングワイン

一休.comの予約特典で、スパークリングワイン飲み放題。



まずは冷菜から。


冷菜

うえのはらハーブガーデンサラダ、2種オリーブ&ドライトマト、オリジナルスモークフィッシュ、生ハム、八穀米サラダ、SATSUKIオリジナルポテトサラダ。
冷菜のメニューは 去年と ほぼ一緒でした。

オリジナルスモークフィッシュは、前回よりも色が淡く、スモーキー寄りでした。去年6月の訪問時のみ、お刺身っぽいサーモンでしたが、また以前のタイプに戻った印象。(単に仕上がりの個体差?)

生ハムは やや塩気が強め。
八穀米サラダは 固めの米&生野菜の歯ごたえが良く、そこにツナが絡んでいて美味しい。

新鮮で色の濃い生野菜には、 赤酢の麹ドレッシングをかけました。エグゼクティブハウス禅で気に入った品と多分一緒(?)。とろみとコクのある甘酢、という感じで、ちらし寿司感覚で野菜がモリモリいけます。


ペストリー

黒豆デニッシュ、スーパークロワッサン、フラン クロワッサン、ヴィエノワーズ クレーム、ブリオッシュサティーヌ、クロワッサン・オ・アマンド、パン・オ・ショコラ・エ・ピスタージュ。
楽しみにしていた新作のペストリー。
手前の3つは『ピエール・エルメ・パリ』、後ろの4つは『パティスリーSATSUKI』のものです。

クロワッサン・オ・アマンドパン・オ・ショコラ・エ・ピスタージュは、それぞれアーモンドジャム、ピスタチオジャム、といったフィリング。



どちらも、結構甘口。ザラリとしていて、”餡”っぽさもあります。
個人的には、よりナッツ風味の効いたアマンドのほうが好みでした。

ブリオッシュサティーヌは クリームメロンパンの トロピカルフレーバー、という感じ。
表面のビス生地(?)に含まれている黒粒は パッションフルーツの種で、プチッと爽やかな風味を醸し出します。

中のクリームは オレンジの風味&酸味がキュンキュンと効いており、「サティーヌ」独特の 華やかさが楽しめました。新作の中で最もお気に入りです。

『パティスリーSATSUKI』のペストリーの中では、左下のフラン クロワッサンがイチオシ。

とろ~りよりも固い、”くにゅっ”とした濃厚カスタードが特徴的。エッグタルトが好きな人は絶対好き。私は大好き。

黒豆デニッシュは 柔らかい黒豆は美味しかったけれど、デニッシュ生地のジューシーさが もう一声欲しいところでした。


いなり&巻き寿司

いんげんの塩麹ごま和え、ホテルニューオータニ特製 赤酢中巻き、ホテルニューオータニ特製 赤酢いなり。
エグゼクティブハウス禅にあった 助六セットが『SATSUKI』でも頂けるようになったのですね。

甘酢が程よく酸っぱくて、米の少し固い感じも良い塩梅。
こちらのホテル、ご飯の炊き加減が好きです。どの米料理も それぞれに合った固さで、例外なく美味しい。(以前『ガーデンラウンジ』にあったピラフは 特に好きでした。)

綺麗なガリの薔薇は シェフからのサプライズサービス。先日 禅に宿泊したから、とのことです。(今回はレストランのみの利用にも関わらず、宿泊履歴?を把握なさっているとは。さすが一流ホテルです。)


ベリー、コンフィチュール

去年は2種類あったピエール・エルメのコンフィチュールですが、今回はコンフィチュール”サティーヌ”の1種のみに。こちらはマンゴーがちで、意外にも酸味は穏やかでした。


ペストリー②

自家製ラスク、オランジュ、岩塩クロワッサン、ベーコンブリオッシュ。
右上の オランジェは 菓子パンを期待すると少し違うかも。やや固めで素朴系、練り込まれたオレンジピール がジワジワ広がります。
リボン型の 岩塩クロワッサンは 生地がスーパークロワッサンに似ていますが、小さい分 表面積が多く、より香ばしくて こちらのほうが気に入りました。
右下の ベーコンブリオッシュは 具ではなく、パン生地自体がベーコン味。

肉っぽいというよりは、スモーク&ペッパー風味を パンに移したような。塩気もよく効いており、おつまみ路線でした。


温菜

ポテト、トリュフスクランブルエッグ、エッグスラット、海老焼売、シェフお勧めの一品(=カリフラワーソテー)、キノコソテー、キャロットグラッセ、チキンとナッツの赤酢炒め、魚介とセロリのチャイニーズヌードル、スモークビーフ、パレタコシーダイベリカセミデボーン(イベリコ豚の骨付きハム)。
中央右の 魚介とセロリのチャイニーズヌードルは 今までのヌードルよりも具が豪勢で良かったです。ほんのり香るパクチーも 良い変化球。
右上の エッグスラットは マヨネーズ状のクリーミーなマッシュポテトがとても好みで、『SATSUKI』の定番品の中でも一番好き。
定番と言えば、スクランブルエッグは トリュフスクランブルエッグに進化していました。

これは 期待以上のトリュフ味! 独特の モワァァ~ンとした香りが 卵全体に広がっていて、濃厚で美味しかったです。舌触りはザラリとしており、スクランブルというより、柔らかい卵サラダのよう。

パレタコシーダイベリカセミデボーン(骨付きハム)は 喜び勇んで 脂身多めの部分をGETしましたが、塩の当たりが ちょいと強かった印象。


ハーブオムレツ

ハーブオムレツ、ドライトマト、ピーマンマリネ。
エクストラスーパーショートケーキにも使われている「玄米卵」で作るオムレツ。
白っぽいけれど、全卵です。緑のバジルペーストをMIXすると、食欲には直結しない外見(笑)

だかしかし、お味は最高です。恐らく普通の卵よりも あっさりしているので、鮮烈なバジルのソースが とても合うのでしょう。
オムレツは全種試していないけれど、次も絶対コレ。


エッグベネディクト

以前は ジャー入りで提供されていたエッグベネディクトですが、王道のオープンスタイル(?)に変わったようです。
トッピング用に置いてあった 揚げケッパーとクルトンをかけましたが、これは失敗…。ケッパーが 塩の塊か!ってくらい塩っぱい…。多すぎた、というか、一粒も要らない。(揚げ玉っぽくて美味しそうに見えたので、たくさんかけてしまいました。罠レベルの塩味。)

間に 飴色の玉葱がサンドされており、甘くて美味しいエッグベネディクト…、のはずです。(それだけに、罠に引っかかったことがショック。)


和食

きんぴら、いんげんの塩麹ごま和え、ひじき、出汁巻き玉子、季節の煮浸し、サーモンの赤酢南蛮漬け、真あじの干物、タスマニアサーモンの塩麹焼き、いくら醤油漬け&ご飯、Jシリアル(雑穀米)。
和食の中で お初だったのは、真あじの干物

老舗『小木曽商店』のものだそう。小さいクセに 脂の乗りが抜群で、かつ、程よく締まっていて美味しい。
その上の タスマニアサーモンの塩麹焼きは 西京焼きほど甘みは無いものの、香りとコクがあり 好みです。
左の サーモンの赤酢南蛮漬けは 何故かこの日は 激酸っぱい!顎がギューンと痛くなるくらい(笑)

いくら醤油漬けは 脂の豊富な とろける味わい。前回よりも粒が小さい気がしましたが、旨味が濃厚で美味しかったです。
ちなみに、焼き海苔は 禅と同じ 風味良い海苔で、いくらご飯を巻くと最高でした。


デザート

ヨーグルトイスパハン、ギリシャヨーグルト&コンフィチュール”サティーヌ”、八丈島ジャージー乳ジェラート、ピタヤシャーベット、ピエール・エルメ オリジナルブレンドアイスティー。
八丈島ジャージー乳ジェラートには カカオニブ&ナッツ、苺&ブルーベリー。ピタヤシャーベットにはドラゴンフルーツとアロエをトッピングしました。種類豊富なヨーグルトバーでは、パフェの自作もできますね。
手前の ピエール・エルメ オリジナルブレンドアイスティーは スミレ畑の真ん中に居ような、とてもフローラルな香り。ちょっと好き嫌いは別れそうですが、私は大好き。

ヨーグルトイスパハンは フルーティーなイスパハンに合わせてか、ヨーグルト自体も酸味が強く、爽やかでした。ライチ果肉がショキッ!と良い食感で、とろとろの「コンフィチュールイスパハン」とは また違った味わい。
隣は ギリシャヨーグルトコンフィチュール”サティーヌ”を合わせたもの。ヨーグルト自体は、クリーミーなこちらのほうが好き。


デザート②

八丈島ジャージー乳ジェラート、ヨーグルトイスパハン、フラン クロワッサン、ブリオッシュサティーヌ、フルーツ。
お気に入りを再度。
抹茶グラノーラは ガリガリ固め&抹茶の香りが後を引いて 美味しかったです。
朝食ブッフェにアイスがあるって、良いなぁ~。

以上

2年前に「新・最強の朝食」として大幅リニューアルした後も、ジワジワ進化していると思います。ペストリーは こちらでしか頂けない個性的なものがあるので、次回もとても楽しみ。

ただ、毎回何かしら 塩辛いものに遭遇し、”何を食べても美味しいブッフェ”とは言い切れない一面があります。見るからに本領発揮していないと感じる品もあり、例えばパンケーキやフレンチトーストは 同じホテル内でさらに美味しいものがあると知ってしまっているので、もっともっと”最強の”を期待してしまいます。

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