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パレスホテル東京『ザ パレス ラウンジ』冬のアフタヌーンティーとマロンシャンティイ 2018年2月

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パレスホテル東京の1階にある『ザ パレス ラウンジ』のアフタヌーンティーへ行ってきました。

 

冬のアフタヌーンティー
2017年12月1日~2018年2月28日 4,633円(税・サ込)


ブッフェではありません。

ドリンクメニュー

ドリンクは上のリストから おかわり自由!
左上の黒枠内は、公式HPのメニューには載っていない季節限定品のようです。
中国茶や日本茶も豊富。



立春

最初のドリンクは、よもぎ茶をブレンドした立春
とっても草餅フレーバー!あんこが欲しくなる芳しさでした。

アフタヌーンティーセットは、3段の重箱スタイル。


写真は2人分です。
その場でOPENし、内容の説明をして下さいます。

スイーツもセイボリーも、和テイストが ちらほら。


一の重

稲荷寿司、ズワイ蟹のフラン、セミドライトマトと野菜のケークサレ、キッシュ ロレーヌ。

ズワイ蟹のフランは とろける茶碗蒸し。具は蟹ONLYの贅沢仕様で、上の紅芯大根をアクセントに頂きます。
セミドライトマトと野菜のケークサレは ピザのようなパウンドケーキに、サワークリームのトッピングがよく合っていました。
キッシュロレーヌは ベーコンとほうれん草の 王道キッシュ。

ベーコンの燻製感?薫り高さがよ~く効いており、シンプルさの中にも こだわりが光る味わいでした。

二の重

キャラメルとクルミのスコーン、メープルと柑橘フルーツのケーキ、和菓子。
二の重は 粉モノ系。
右上の メープルと柑橘フルーツのケーキは メープルがダーク寄りなのか、黒糖の香りのようにも感じました。オレンジ&メープル、というよりは、みかん&黒糖といった、どこか和~な印象。あっさりと上品なお味でした。
一方、左上の キャラメルとクルミのスコーンは”バターキャラメル”のような深いコク。

ほんのり苦味~という程度ではなく、キャラメル風味が充満していて ドストライクです!質感としては油控えめのあっさりタイプですが、とにかく香りが良く、また中の胡桃が軽い歯ざわりで後を引く美味しさ。

塗り物のバタークリーム(クロテッドクリーム?)は 生クリームを振って作るバターに似ているような。フレッシュでサラッと口溶け、そのままスプーンで掬って食べても良し。

和菓子は シッカリとした こしあん。日本茶と一緒に楽しめるのが嬉しいですね。


ほうじ茶、玄米茶


三の重

みかんのコンポート・パートドフリュイ、ホットチョコレート、プティシュー、シナモン風味のアップルクランブル。
右上の ホットチョコレートは 真っ先に頂きました。とろみのある飲み口で、冬にぴったりな一品。
右下の シナモン風味のアップルクランブルは 今回イチオシ!

バニラビーンズ入りクリームの中に、煮リンゴがたっぷり隠れています。リンゴ果肉はシナモンがしっかり浸透しつつも フレッシュな酸味と食感が残っており、濃厚バニラクリームに埋もれず絶妙。
ザクザクのクランブルと一緒に頂くと、クレームブリュレとアップルパイの中間のよう。

プティシューは カスタードクリームのみのシンプルな作りゆえに、濃厚さがダイレクトに感じられて良かったです。(皮がビアードパパっぽいバター風味で美味しい!)

みかんのコンポートの グラスの縁に、キュートなベリー。中央はカシスのパートドフリュイ


ロイヤルミルクティー

ロイヤルミルクティーは特濃で大当たり。飲み終えて即、おかわりしました。

アフタヌーンティーセットは以上の内容ですが、アラカルトメニューから「マロンシャンティイ」を追加。


マロンシャンティイ

1,307円(税・サ込)。
パレスホテル東京のシグネチャーケーキ、ホイップクリームを纏った みちっみちの栗ペースト。

ツーンと立ったクリームは固そうに見えますが、口溶けはスッととろけるようで、香りも良いです。密な栗と合わさり、たまりまらないっ!
クリスマスの巨大ver.を頂いた直後は 欲張りすぎた!と反省しましたが、またあのサイズが食べたくなる。



以上。パレスホテルの食事は、際立った個性があるわけでは無いけれど、美味しさは一歩飛び抜けている印象です。アフタヌーンティーは『プリヴェ』もこちらも とてもお気に入り。
いつもサービスが素晴らしくて、また訪れたくなるホテルです。


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