ザ・リッツ・カールトン東京 クラブレベル宿泊記〔3〕 2016年5月

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パート〔2〕から引き続き、ザ・リッツ・カールトン東京のクラブレベル宿泊記。
 
ザ・リッツ・カールトン東京 クラブレベル宿泊記 パート〔3〕

この記事はスイーツ&コーディアル、部屋食編です。

スイーツ&コーディアル(20:00~22:00)
 

チョコフォンデュ、マカロン、フィナンシェなど。
 

チョコレートいろいろ。


 

ナッツ、チーズ、パン。
 

イブニングオードブルから引き続き 冷蔵庫にはケーキやグラスデザート。他にもグミやクッキーがありました。


カルーアミルク。



冷蔵庫のスイーツ。
 
オレンジサッシャー、カカオニブムース、オペラ。
 
オレンジサッシャーはギッチリ高粘度チョコ。掬って食べる、というよりは、掘り進めるイメージです。しかし不思議なくらいしつこさがなく、無心にスプーンが動きます。


チョコレート、クッキー、マカロンなど。
 
濃厚チョコの影で存在感が薄いですが、メープルクッキーが凄まじく好み。(カントリーマアムのメープルver.な感じです。)
 
チョコレートはそれぞれ味が違い、まるでチョコレートフェアですね。
 
相変わらず美味しいマカロン。

去年の感想は、”マカロンとチョコは美味しいけど ショートケーキやプリンは今ひとつ”、でしたが、今回はお得意な(?)チョコに特化した内容でとても良かったです。


チーズ、クラッカー、ナッツ。



さて、お部屋に戻って、続・チョコレートフェアです!!

 
1階の『カフェ&デリ』で購入したケーキ2種類。


ブラック&レッドグリオッティーヌ。
 
税込648円。
 
思ったよりもチェリーの酸味は無く、濃~~~~いチョコの味。


ピスタチオフランボワーズ。
 
税込670円。
 
ざくざくチョコビスキュイ、シュワっとしたベリームース、ぬるりと滑らかなピスタチオクリーム。食感にそれぞれ個性があり、こちらの方が気に入りました。


ライオン印のチョコレート。
 
ターンダウンサービスのチョコレートです。
 
中身は、先月のウェスティンでもいただいたVALRHONAのチョコ。

チョコレートフェアの軽食として、ルームサービスでクラブサンドをオーダーしました。(カツ重のつもりでしたが、21:30で終わっていました…。クラブサンドはオーバーナイトメニューにもあるので、いつでもOK!)


ザ・リッツ・カールトン クラブサンドウィッチ。
 
税・サ込3,696円。(サービス料が18%なのでちょっとお高め。)
サラダとフライドポテトもセットです。
 
パン、レタス、オムレツ、チキン、玉ねぎ、チーズ、トマト、アボカド、ベーコン。ボリューム満点。
ジューシーなローストチキンが特に美味しかったけど、その隣にさりげな~く入っている飴色玉ねぎがイカしています!
 
ベーコン脂×アボカド油もたまりません。


次の記事で最終パートとなります。

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