マンダリンオリエンタル東京『ヴェンタリオ』ランチブッフェ 2019年1月

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パンと冷菜

パン

バゲッティーヌ、マンゴーブリオッシュ、オリーブフォカッチャ、トマトフォカッチャ
マンゴーブリオッシュは 練り込まれたドライマンゴーの ほのかな甘さが美味しい。
オリーブフォカッチャトマトフォカッチャは ローズマリーがガンガン効いており、前菜に合わせるには個性が強すぎるかもしれません。


冷菜①

バーニャカウダ、タブーリ、ババガナッシュ、チョバンサラタス、パトルジャンサラタス、カプレーゼ、フムス、サジキ、チーズチップ
前菜は国際色豊かなラインナップで、聞き慣れない料理が多数。
右下のサジキ(ギリシャヨーグルトとキュウリのディップ)は レモン汁もたっぷり入っているはず。目が覚める味がしました。
中央下のフムス(ひよこ豆のペースト)はチリパウダーのスパイシーさが印象的。
右上のババガナッシュ(茄子と胡麻のペースト)は焼き茄子感、焦げ香ばしさがしみじみと感じられ、異国どころか日本料理代表みたいな味がしました。


バーニャカウダ濃縮クラムチャウダーといった雰囲気。
一般的なアンチョビにんにく味ではなく、貝ヒモとチーズをかけ合わせたような旨味。
とても私好みの味わいで、野菜に芋にパンにと 活用しまくりでした。
前菜の中ではMVP


チーズチップは 薄焼きのパルメザンチーズ。グリッシーニや野菜チップスもあり、合間合間にポリポリ食べられるのがイイ。


冷菜②

タラのブランダード、小海老とインゲンのサラダ バジルソース、生ハム、ターキーブレストのバロティーヌ、かぼちゃとさつま芋のサラダ ヨーグルトとサワークリームのソース、キャロット レッドオニオン ギドニービーンズのモロッカンパスタサラダ、サーモンマリネ オレンジ香るバルサミコソース、チキンとビーツ フレッシュチーズのサラダ、紫キャベツ りんごとクランベリーのサラダ フランボワーズビネガー風味、多彩なキノコとセミドライトマトのマリネ、小柱と蓮根 里芋のレムラードソース
全体的に 酸味のきいた味付けが続きましたが、ヨーグルト系、ビネガー系、果実系と、”酸っぱい”のバリエーションが豊富でした。


紫キャベツ りんごとクランベリーのサラダは ドライクランベリーとフランボワーズビネガーの組み合わせで、フレンチらしい個性的&パンチのきいた味。
モロッカンパスタサラダは マイルドなカレーマヨに、ピンクペッパーのアクセント。
サーモンマリネは やや塩っぱいものの、もっちりで脂の乗り良し。


チキンとビーツ フレッシュチーズのサラダ(右のピンク色)は 角切りチキンの しなやかな食感が良し。鶏の淡白な旨味と チーズの優しい風味が 互いを高め合う一品でした。

温菜

ローストポークと温菜いろいろ

ポテトとキノコのキッシュ、ツナほうれん草トマトのスパニッシュオムレツ、鶏もも肉とキノコのフリカッセ、ミックスビーンズとアプリコット ヘーゼルナッツのモロッコ風ピラフ、根菜とポテトのロースト、ローストポーク バルサミコソース
平日ディナーの主菜は1品選択式ですが、ランチは目玉料理のローストポークを含め、食べ放題です!(土日はランチ・ディナーともフルブッフェで、ローストビーフもあるみたい。)


ローストポークは 繊維のキメが細かく、いかにも低温じっくり~といった柔らかな焼き上がり。
バルサミコソースは酸っぱくも、肉自体はシンプルな薄塩味で、嫌味無く受け入れられるバランスでした。というか、ナンボでもいける美味しさ。


ミックスビーンズとアプリコット ヘーゼルナッツのモロッコ風ピラフは ココナッツとドライアプリコット、さらにカレー香る個性豊かな一品。どこかお菓子のような感覚でした。
味は結構好きですが、豆類が缶詰らしき食感の悪いものだったのが残念。


鶏もも肉とキノコのフリカッセは いわゆるクリーム煮。鶏肉はジューシーというよりキュッとした感じ。


ポテトとキノコのキッシュは ミニミニサイズながら 具が半熟質で美味しかったです。


スープと野菜チップス

カブとポテトのクリーミースープ、4種類の野菜チップ
カブとポテトのクリーミースープは 野菜の甘い出汁が主体で、さらりとした飲み口。
4種類の野菜チップは フリーズドライでしょうか。油っ気が無いのに カシャカシャとした軽い歯ざわりで、野菜の旨味が感じられます。

テーブルサービスの季節のパスタ


パスタだけは 食べ放題。
今回は「ツナとトマト ケッパーオリーブのコンキリエ トンナートソース」でした。
ケッパーの酸っぱ塩っぱさが前面主張し、ややフレッシュさに欠ける印象。(個人的にはブッフェ台のモロッカンパスタサラダのほうが好みでした。)


マンダリンオリエンタルブレンド

コーヒー・紅茶は ブッフェ料金内でおかわりも可能
ライチに似た高貴な香りの「マンダリンオリエンタルブレンド」は 非常にお気に入りです。

デザートブッフェより

グラスデザートとケーキ類

フルーツゼリーのヴェリーヌ、パンナコッタと季節の果実、焼き菓子、苺とピスタチオのタルト、チーズケーキ、ラズベリーのムース、ティラミス、チョコレートプロフィットロール、モンブラン、チョコチップクッキー、うずまきクッキー、チュロス チョコレートソース、ラズベリーマカロン
名札は一部間違いか、チョコレートプロフィットロールは ただのカスタードシュー、チーズケーキは モカっぽいムース+アップルシナモンだったような。
タルト生地やシュー生地は 簡易的な作りでしたが、中身のクリームは全体的に美味しかったです。

グラス2種は 作りが両極で、フルーツゼリーのヴェリーヌは 果汁5%のグレープジュースみたいなチープさ。
方やパンナコッタは 生クリームとバニラビーンズたっぷりの高級路線でした。


モンブランは マロンクリームがホイッピーな感じでしたが、カシスジャムの甘酸っぱさが決め手になっていました。
チュロス(クッキーの下)は 小さいのに意外とモッチリ系で気に入りました。


デザートのMVPは、栗のパウンドケーキ(ゼリーの左)。しっとり密な肌質、栗とラム酒の風味がグイグイ来る上、表面がカヌレ調で 苦香ばしさも兼ね備えている!
ナッツとオレンジピールを練り込んだ 四角いミニケーキも予想外の美味しさでした。(焼き菓子系は 名札すら出ておらず、一見賑やかし要員?と思いましたが、結果的には 焼き菓子こそが華でした。)


アイス

ストロベリーマスカルポーネ、山ぶどうシャーベット、ブラッドオレンジシャーベット、塩キャラメル、フルーツ・トッピング各種
アイスは個性的なラインナップで魅力的でした。
塩キャラメルは ディズニーランドのキャラメルポップコーンの あの匂い!若干タルい味わいではありますが、私は好き。
ストロベリーマスカルポーネは 高チーズ濃度ゆえか、溶けづらい。アイスクリームというよりも、レアチーズみを感じました。
ブラッドオレンジシャーベット帝国ホテルほどの濃度は無いものの、キリッと酸味が立っていて美味しかったです。

おかわりタイム


ローストポークは 甘酸っぱいバルサミコソースも合いますが、黒胡椒だけ振りかけても美味しかったです。



マンダリンオリエンタルブレンドはアイスもオーダーできました。
先にグラスが置かれ、後から立派な瓶が提供されたので、もしや別料金?めっちゃ高いやつでは…?と 若干焦りましたが、レシートには加算されておらず ホッとした~(笑)

以上

『ヴェンタリオ』ランチブッフェは”野菜中心のヘルシー系”というイメージがあり敬遠していましたが、意外と肉系や炭水化物が豊富で、ガッツリ飯派の私でも楽しめました。
スイーツは マンダリンの本領は発揮されていない印象はあるものの、焼き菓子とパンナコッタが気に入ったので、まずまずの満足感。

時間と補充は余裕たっぷりで 居心地も良く、また伺いたいと思いました。

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