マンダリンオリエンタル東京に宿泊しました。今回予約したのは、金魚の展覧会「アートアクアリウム」の優先入場特典が含まれた宿泊プラン。雑感を交えつつ、撮った写真を載せていきます。
マンダリンオリエンタル東京 宿泊記
この記事では客室やアメニティーを紹介します。
『オリエンタルラウンジ』でのアフタヌーンティー後、同じ38階のフロントでチェックイン。
アフタヌーンティーは2時間制のプランで、中途半端に時間があったのですが、「チェックイン時間までお過ごし下さい」、「紅茶はいかがですか」と勧めてくださり、大変助かりました。
お部屋は31階でした。
予約したのはホテルの中では最低ランクのデラックスツイン(50平米)です。
最低でこのゴージャスっぷり。さすがはマンダリンオリエンタルです。
ベッド。
ナイトウェアは浴衣が用意されていましたが、パジャマをリクエストしました。注文後、5分以内に速達です。
テレビとデスク。
デスクライトは3段階で明るさを調整でき、後の食べ物撮影で重宝しました。
タッチパネル搭載の電話。
ソファ、目覚まし時計、備え付けの雑誌など。
双眼鏡があるのは、眺望に自信があるホテルならではでしょう。
部屋の窓からスカイツリーがよく見えます。
珍しいものとしては、文房具セット。新品の消しゴムの角、使っちゃ悪いような…。
ウェルカムスイーツ、お茶セット。
マンダリンオリエンタルブレンドと、紅茶ケーキがセットされていました。後で頂きます。
ティーバッグとインスタントコーヒー。コーヒーメーカーはありませんでした。
シンプルな水回り。
シャワーブースは独立していて、3種類のシャワー(ボディ、ハンド、レイン)が切り替えられます。
バスタブが深くて良かったです。
アメニティ。使ったものはターンダウンサービスの際に全て補充されていました。
バスアメニティは「LORENZO VILLORESI」。
ナチュラル素材のふかふかスリッパ。
ターンダウンサービス後、ベッドサイドテーブルに和菓子が用意されていました。これも後ほど開封します。
次の記事に続きます。