ウェスティンホテル東京『ザ・テラス』ランチブッフェ 2019年6月

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料理

前菜とパン


北海道産栗かぼちゃサラダ、シーザーサラダ、オリーブ、北海道産北あかりとマスカルポーネのサラダ、キヌアとオレンジのサラダ、パスタサラダ、海道産白インゲン豆のムース、スモークサーモン、コーンと豆のサラダ、アスパラガスサラダ、枝豆パン
中央の北海道産白インゲン豆のムース泡立てた豆ポタージュという感じ。エスプーマのように 口の中でくしゅんっと萎んだ後に、豆のザラつきと甘みが感じられました。
北海道産栗かぼちゃサラダ
は ねっとりなマッシュカボチャの中で ひよこ豆(?)の固い食感が余計だったような…。確かに甘いカボチャではありました。
北海道産北あかりとマスカルポーネのサラダは 乳味✕黒胡椒がいい塩梅。いつものマスタード味とはまた違った美味しさでした。


アスパラガスサラダには 「北海道産~」とはありませんでしたが、穂先までシャッキリした良いアスパラでした。
枝豆パンは ちょっとパサついていましたが、”豆に塩”という旨味がgood。

温菜


カボチャのフライ、ワカサギのフライ、タラのフライ、ローストチキン テリヤキソース、野菜のオムレツ、ローストベジタブル、ローストラム ブラックペッパーソース、サーモンのロースト サジキソース、ローストポーク スイートチリソース
温菜メニューは2月とほぼ変わらず。

肉・魚料理は 前々から、”火を通しすぎる傾向”を感じていましたが、保温器(IH?)の設定温度が高すぎるのが原因かな、と今回思いました。
カレー・スープは煮えたぎっているし、サーモンは脂がジュクジュク吹き出っぱなし。
作りは全体的にシンプル路線で 不味い味付けは無いはずですが、状態のせいで損している気が。


照り照りで美味しそうに見えたサーモンのローストでしたが、”脂が抜け落ちた後”だったかな…。
ただ、若干パサついてはいましたが、薄塩感と ソースのハーブ風味は好みでした。


ローストラムは 柔らかな状態を頂けて良かったです。


ほんのり苦い ワカサギのフライ✕わさびマヨが美味しかった。

テーブルサービスのピザ


具は 王道のトマト・チーズ・ソーセージ・バジル。
薄くて小さいけれど、味は良かったです。

ラクサヌードル


ヌードルステーションで、ラクサスープライスヌードルをお願いしました。


コッテコテのココナッツミルク
濃厚スープが目立ち 瞬間的な辛さは感じませんが、身体がポカポカする味。

フォーヌードル


同じくライスヌードルで、フォースープを。
こちらは 非常に薄味で、さらさらした中華粥のような感覚。


ズバッと美味しさが来るのはラクサ、いっぱい食べたいのはフォー
米麺がプリプリと良い歯ごたえでした。

目玉料理の「ローストポーク」は 前回の傷が癒えていないので 今回はパス。

アイスティー


コーヒー・紅茶は ブッフェ料金内で飲み放題です。
さて、デザート編。

デザート

グラスデザートとアーモンドタルト


北海道マスカルポーネのティラミス、ラズベリーとグレープフルーツのゼリー、ブルーベリーとハスカップのゼリー、赤肉メロンのブランマンジェ、北海道ミルクプリン、ラベンダー風味のクリームブリュレ、ハスカップとアーモンドのタルト
左下のラベンダー風味のクリームブリュレは フレーバーティー的なものをイメージしていましたが、想像以上にラベンダー畑の味がしました。
ラベンダーパウダーらしきものが底に溜まっていて、良くも悪くも芳香が強いです。
最初は むむ?苦手か?と思ったけれど、乳脂肪のまろやかさと馴染んで だんだんクセになってくる。
美味しかったです。


ハスカップとアーモンドのタルトは しっとりを越えてねっとり
ジューシーささえ感じる濃厚なアーモンド生地がツボ。


右の赤肉メロンのブランマンジェは 上層はカットメロンとクラッシュメロンゼリー、タピオカのMIX。


よくよく見ると、下層のブランマンジェにもメロンの果肉が配合されている?
上のカットメロンこそ固さはあったものの、赤肉メロンらしいフルーティーな甘さは十分。
ブランマンジェは乳味がとても濃く、メロンに練乳という感じで美味しかった!!


ブルーベリーとハスカップのゼリーは ローズヒップティーのような感覚でサッパリ頂けました。
ぷるんぷるんな質感はレインドロップケーキを彷彿とさせ、爽やかな喉越しがお気に入り。


北海道マスカルポーネのティラミスは かつて無いほど激濃コーヒー!!
淹れたてのエスプレッソをクッといく感覚に近いくらい。


濃厚なマスカルポーネクリームとコーヒーの相乗効果が生む極上の味
テラスお得意(?)のプラリネ&カカオニブ使いも素晴らしく、今回のMVP獲得です!


北海道ミルクプリンは 私の好きな粘っ濃いカスタードプリンでした。
牛模様はダテではない!(笑)


去年12月のver.は 卵白っぽい弾力のあるものでしたが、今回はぬめっと 舌に馴染むような食感。
滑らかでいて 程よいコシもあって、テラスのプリンの中でも 大当たり!と思いました。
今回の準MVP

ケーキ・シュークリームなど


抹茶クリームのシュニッテン、アーモンドと赤いベリーのムース、ミルクチョコレートとカラメルのムース、レアチーズタルト、北海道シュークリーム、抹茶のテリーヌプリン、チーズケーキ
抹茶クリームのシュニッテンは こってりなバタークリームケーキ。苦味よりも断然甘味が強く、ちょっぴりクドい抹茶ミルク味でした。
抹茶のテリーヌプリンは パンプディング的な食感で、こちらも甘~な印象。個人的に、抹茶スイーツは2品とも不発かな…。

右上のミルクチョコレートとカラメルのムースは カラメルムース層に 刻んだアーモンドプラリネ(?)が配合されていて、ねっとり&粒々な舌触りが良かったです。ゴツゴツした底の生地も好き。


レアチーズタルトは 表面にドライレモンピール、中に酸味の強いレモンカスタードが入っており、チーズケーキというよりレモン菓子でした。


ミルキーなチーズクリーム部分は好みでしたが、タルトがふんにゃり&ちょっぴり人工的なレモン風味を感じてしまい、残念ながら期待には届かずでした。


北海道シュークリーム牛乳感前面プッシュのツインシュー。
嫌いな人、居ないよね!

クレミア


クレミア一覧より、3番。


そして、1番!


美味しさは言わずもがな。

シャーベット


パッションフルーツラズベリーライチ、どちらも鮮烈な果肉感。
前者は特にお気に入りです。

おかわりしたデザート


北海道シュークリーム、北海道マスカルポーネのティラミス、北海道ミルクプリン、チーズケーキ、ハスカップとアーモンドのタルト
チョイスが茶色い。

以上

デザートが美味しいから良いんです!!
正直、料理目当てなら こちらはまず選択肢に入りませんが、ペストリーショップ級の美味しさのデザートが好きなだけ頂ける、というだけでも十分すぎると思います。

どこも軒並み値上げの中、こちらはまさかの値下げで、ラグジュアリーホテルのブッフェとしては もはや安い部類。
3時間滞在できる平日ランチは、とても魅力的です。

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